\ お支払い金額をチェック /
個人事業主は、会社員と違い
働けない時のもしもの補償を、自分で備えなければなりません。
でも、どれを選べば良いかよく分からないですよね。
仕事が忙しく、じっくり考える時間が取れないかもしれません。
休業補償保険や入院保険、ケガ通院に共済保険、損害賠償保険に生命保険など、個人事業主に関係する保険って多いです。
保険にたくさん入れば安心ですが、保険料の支払いが多くなると、家計が苦しくなってしまいます。
だけど、安いので大丈夫なの?と心配になりますよね。
ついつい後回しになってしまう個人事業主の補償、
誰に相談して良いかもわかりません。
個人事業主にぴったりの補償があれば安心なんだけど…..
軽貨物ドライバーに ぴったりの補償 |
そこで、個人事業主の軽貨物ドライバーにぴったりの補償を紹介します。
それは、 労災保険です!
会社員やアルバイトは、全員が労災保険に加入しています。働く人を守るためにあるのが労災保険です。
その労災保険、実は個人事業主も入れるんです!
ケガのリスクの高い一部の個人事業主に
国は労災保険に入れる制度を用意しています。
一部の個人事業主とは、
建設業、漁業、農業などの事業者です。
最近では、芸能関係者やITフリーランスも対象になりました。
ここに軽貨物運送業も入っています。
だから、開業している軽貨物ドライバーは
国の補償制度である、労災保険に加入することができるのです。
それは、軽貨物運送業が日本を支える大切な仕事だと、国も認識していることになります。
家族もあんしん |
働けないリスクに備えることで、家族も安心してくれます。
安心だと、仕事を応援してくれるようになります。
応援してくれると、積極的に新しいことにチャレンジできるようになります。
新しいことにチャレンジできると収入アップにつながります。
労災保険は、がんばる軽貨物ドライバーにぴったりの補償です。なので、加入するとこうなります。
▼
- 安心して働ける
- 家族も安心してくれる
- 家族が応援してくれる
- 新しいことにチャレンジできる
- 収入アップ
加入者の声 |
家族も安心してくれています! S・Mさん(30代) ドライバー歴11年
脱サラをして11年になります。
サラリーマン時代は就業中の怪我や病気は会社の保険でカバーできていましたが、個人事業主となった今では自分の身体の備えは自分で考えなくてはならない事は分かっていました。
ですが数ある保険の中からどれを選んで良いのか分からず後回しにしていました。 今、考えるともし体が動かない状況になった時には家族に凄く迷惑をかけることになっていたと思います。
この労災に出会うまでは自分の働き方や自分の求める保証にマッチしたものがなかなか見つかりませんでしたが、この労災はシンプルに自分や家族への保証を決める事ができる事と国が定めた保証なので、さまざまなところの保証が組み込まれています。
今はとても安心して日々の配達に集中できています。もちろん妻も安心してくれてます。 めんどうな手続きもなくスムーズに契約でき、分かりやすい仕組みなのでほんとうによかったです。 |
毎日安心して働けています! T・Kさん(60代) ドライバー歴7年
同業の知り合いから薦められ加入しました。 還暦を迎える年齢になり、仕事柄、怪我や事故に関しての不安感が常に頭にありました。万が一、事故にあった場合、怪我をした場合、治療費や生活費をどう捻出したら良いのか… |
お金が戻ってきました! 竹内さん(20代) ドライバー歴2年
仕事中、指を車のスライドドアの間に挟んでしまいました。出血が止まらず、指を縫わなければいけないと言われ治療費が心配でした。 ですが、労災に入っていたので、後からお金が返ってきたので安心しました。今では、指もすっかり治り、労災に入っていて本当によかったです。 |
加入後すぐにケガをしました! H・Kさん(40代) ドライバー歴1年
30年近く個人事業主として働いてきましたが、万が一を考えて加入しました。 加入時には「まぁ使うことはほぼないだろうな」と思っていたのですが…加入直後の年末に車止めにつまづき転倒。 |
限定補償 |
ひとつ残念なことをお伝えしなければいけません。
それは、労災保険が、仕事中のケガや病気(業務災害と言います)だけの補償だということです。プライベートのケガは業務災害ではないので補償対象外とないます。
休日に、スポーツでケガをして働けなくなったとしてもしても、労災保険では補償を受けられません。
しかし、労災保険は補償を業務災害に限定している分、支払う保険料は安く設定されています。
労災保険は、プライベートでケガをするリスクの低い人におすすめの補償です。
補償内容 |
\ 労災保険が選ばれるポイント /
・自宅療養でも補償対象 ・ケガ通院も補償対象 ・治療費が無料 ・告知なしで加入できる※ ・必要の補償がセット
※加入前の持病は補償対象外 |
主な5つの補償内容
① 治療費、入院代が無料
② 休業補償は4日目から
③ 万が一の遺族給付
④ 重度の障害給付
⑤ もしもの葬祭費用
詳しい補償内容はこちら
(厚生労働省のホームページへ)
労災の加入方法 |
労災の加入は、厚生省労働局に認可された労災団体経由で労働基準監督署に申し込みをします。
ドライバーが直接申込みをできない制度になっているので、どこかの特別加入団体を通して加入することになります。
私たちは、千葉労働局に認可された軽貨物労災組合です。設立当初は、知り合いだけの加入に限定していまた。
設立当初は、周りの収入が不安定なドライバーに、税金、社会保障、経理など軽貨物運送業で生活をするのに必要なサポートをしていた時期でした。設立から数年が経ち、今はある程度落ち着いてきたところです。
最近は、脱サラして軽貨物運送業に参入するドライバーも増えました。個人事業主として働くことに心配しているご家族も多いかと思います。
そこで、労災保険をどなたでも加入できるようにしました。労災保険に興味のある方は、まずはお見積もりをご覧ください。また今後、確定申告や個人事業主の保険、軽貨物運送業に使える社会保障制度などもお伝えしていこうと思っています。
組合運営のため、組合費1,000円/月をいただいております。
現在は、労災に加入できるのが、関東地方の軽貨物ドライバーのみなります。今後、希望者が多ければ順次、加入地域を増やしていこうと考えています。
お見積もりは、全国で働く軽貨物ドライバーなら、どなたでもOKです。
現在の労災加入地域はこちら(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県)
\ お支払い金額をチェック /
加入地域以外にお住まいで労災加入にお急ぎの方は、お住いの地域の特別加入団体からお申し込み下さい。保険料の部分は、全国どこでも一緒なのでお見積もりを参考にして下さい。
よくある質問 |
Q、収入が不安定ですが、休業補償の金額と現在の収入は関係しますか?
A、個人事業主の労災保険は、補償内容を任意で選ぶことができます。現在の収入と違くても問題ありません。
Q、いつでも加入できますか?
A、お見積りをご請求後、お申込みいただけると最短3営業日で加入することができます。なお、保険料などは日割り計算がありませんので、月途中での加入も1ヶ月分かかります。
Q、休業の証明はどのようにするのでしょうか?
A、医師の証明の他に休業証明書を提出して頂きます。休業証明書にご家族以外の人に署名してもらいます。フリーランスの方など無理な場合は、当組合にご相談下さい。
Q、いつでも解約できますか?
A、はい。労災保険が必要なくなったら、いつでも解約できます。
Q、自転車で配達もします。労災は使えますか?
A、大丈夫です。軽貨物運送業の労災保険は、自転車の配達とバイクの配達もカバーされます。
Copyright (C) 2023 労災軽貨物センター All Rights Reserved.