軽貨物労災センター

個人事業主は補償がない
とお悩みの軽貨物ドライバーの方へ
1日たった90円で労災保険に入れます
ホッとひと安心、何かあっても大丈夫

 

運送業の労災保険に、個人事業主が全国で8,800人が加入しています。

 

なぜ、個人事業主に労災保険が人気なのか?

 

それは、ちょうどいい補償だからです。

補償はどれがいいの?

個人事業主は補償がありません。

必要な補償は自分で備えなければいけませんね。

 

たくさん保険に入れば安心できます。

ですが、その分保険料が高くなり

生活が苦しくなってしまいます。

 

どれに備えれば良いか分からず

誰に相談して良いかもわかりません。

ケガの多い運送業

でも、そんなにケガはしないんじゃないの?

いいえ、運送業のケガは増えています。

 

こちらに令和3年の労働災害発生状況

厚生省のデータを参照があります。

 

 

貨物運送業全体の数字(休業4日以上ケガ)

 

16,732人

1日45人がケガで労災を請求している

 

令和に入ってから増加傾向

 

・転落

・無理な力

・転倒

 

が多く、運送業のケガの61.5%にあたる

 

 

ここ最近は、通販で荷物が増加しています。

さらに、新規参入のドライバーも増えています。

配達に慣れていなく、時間に追われてケガをしているのです。

 

労災保険が選ばれる理由

 

そんなリスクの高い軽貨物ドライバーに

ピッタリなのが、労災保険です。

 

労災は、国が運営している保険です。

民間の保険会社と国の保険の違いはどこでしょう?

 

一番の違いは保険料です。

 

保険会社の目的は、利益の追求です。

集めてた保険料から、社員の人件費、広告費、事務所代、さらに株主配当まで支払っています。

当然、保険料は高くなります。

また、補償対象を1ヶ月以上の休業や、2週間の入院としている保険もあります。

 

一方、国の保険は?

利益を目的としていません。

働いている人は公務員なので

人件費はほとんどが税金から支払われています。

広告や配当はありません。

 

なので、集めた保険料のほとんどが労災給付に使われてれます。

 

なので、保険料は安く設定されています。

 

 

労災に入るとこうなります

 

 

労災に入ると・・・

 

 

・安心して働ける

・仕事に集中できる

・家族があんしんしてくれる

・新しいことにチャレンジできる

・保険を見直せる

 

労災保険が選ばれるポイント

 

・告知がないので、持病があっても入れる

・高齢の方でも保険料は変わらない

・働けなくなって4日目からの休業補償

・ケガ通院1日でも補償対象

・最短3日で補償開始

 

 

補償内容

 

(給付基礎日額4,000円)

休業補償

業務災害で4日以上働けなくなったとき4日目から、1日3,200円

1ヶ月休業 86,400円 ( 30日−待機3日=27日分)

 

治療費

病院の治療費や薬局のお薬代が無料

 

遺族給付

業務災害で万が一の時に、残されたご遺族に支給

ご遺族の人数で給付金額が変動します

ご遺族の人数が1人約361万円、2人約380万円、3人389万円

 

障害年金

業務災害で、障害が残った時に支給

障害の度合いで支給金額が変動

障害1級約467万円〜14級約30万円

 

葬祭料

万が一の時、ご遺族に葬儀代を支給

435,000円

 

※労災は業務災害(仕事中のケガや病気)の保険です。

2つのお支払い方法

・年度払い

加入月から2024年3月までを一括でお支払い頂きます。

銀行振込かペイパルをご利用頂けます。

 

・月払い

毎月、同じ決済日に自動お支払いになります。

ペイパルサブスクリプションをご利用下さい。

 

ペイパルをご利用の方はこちらをご覧下さい。

ペイパルの詳しい使い方はこちら

 お支払いは下記からお選び頂けます。

 ・クレジットカード

 ・デビットカード

 ・銀行口座

 

当組合に口座情報は届きませんのでご安心下さい。

軽貨物組合

千葉労働局に認可された

軽貨物ドライバーが運営する組合です。

 

変化の激しい軽貨物業界

新しいことに挑戦する人が

活躍できるチャンスでもあります。

 

挑戦するためには、

守りを固めることが大切です。

 

柔道では、始めに「受け身」を習います。

それは、ケガをしないためです。

「受け身」ができないまま試合はできません。

守りを固めてから、試合にのぞみます。

 

 

お申し込みはこちら

 

同じような補償内容を民間の保険会社で入ると

月10,000円はするでしょう。

 

しかし労災なら、月2,690円です。

1日たった90円です。

 

 

(給付基礎日額4,000円)

 

月払いプラン 2,690円 /月

(年度払い 27,520円)

 

違う保障内容を検討する

給付基礎日額6,000円はこちら

給付基礎日額10,000円はこちら

 

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よくある質問

 

 

Q、解約する時はどのような手続きになりますか?

A、当組合にご連絡を頂いたあとに、ペイパルでの定期購読の解除をして下さい。

ペイパルでの操作はこちら

 

Q、決済日に支払いができませんでした。

A、その月の月末で労災は自動解約になります。